基本的に、上記リンクの記事を参考にすれば、誰でも出来ると思います。
以下、別に意味はありませんが、上記リンクの記事の内容をを私の言葉で
書き写しただけの文章を書いてみます。
- 【ローカルPC】「Package_Legacy/extras/login.php」の先頭の辺りの$path='';の部分を自サイト用に書き直し
- 【ローカルPC→サーバ】「Package_Legacy/extras/login.php」を自サイトの公開側パスにFTPアップロード
- 【ローカルPC→サーバ】上記リンクの記事に添付されている「SSLLogin.class.php」を有難く頂戴し(普通はここで御礼をお伝えするのでしょうね、私はサッサとダウンロードして使っておりましたが。。ゴメンナサイ。。。)、自サイトの公開側パス/modules/user/preload/直下にFTPアップロード
- 【XoopsCube管理画面】「ユーザモジュール」⇒「一般設定」で表示される画面の最下部付近にSSLに関する設定があるので、それを設定する(※1)
ここまですれば、少なくとも(※1)で設定したURLにアクセスすればSSLログインが可能になりました。(spark43の公式サイトではできました。)
ただ、普通にhttp://hogehoge.url/user.phpでログインする分には、
SSLにはなりません。(当然)
これをSSLにするには・・・やったことありませんが、きっと・・・・
有名な「どこでもSSL」というモジュール?(or ハック?)を適用するのが
いいんだろうと推測しています。
また、ヒマを見つけてやってみようと思います。
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