いえ、決して商売繁盛なワケではないのですが。
※そうであればとても嬉しいのですが。
お盆明けの8/17は、ちょっと作業が入っておりましたので、
自宅兼作業場でゴチャゴチャと作業しておりましたところ、
数本のメールと数本の電話が入り乱れ始め、対応しつつ
作業を進めつつ、ちょっと調べないと分からないことが
あったので調べつつ、調べている間にも返信したメールに
さらにレスが付いたりしつつ・・・といった調子で、
結局、夜になってようやく少しずつ落ち着きを取り戻し
ました。
以前、サンソウカンで受講した講座にて、講師の方から
「"作業"ではなく、"仕事"をしなさい」と言われていた
のですが、どうにも、そうばかりもいかない日もある
ものだと、ふと振り返る次第です。
優秀なビジネスマンは、割り込みが入らないような
仕事の進め方をするものです。
割り込み自体は、ある時にはあるからしょうがないけど、
それを極力少なくする工夫をしている、と。
まだまだ、修練が足りません。
私の場合、まず真っ先に行うべき工夫は、
使う「言葉」にありそうだと自己分析しています。
余計なスケベ心を出して含みを持たせたニュアンスを
持った言葉でコミュニケーションするもんだから、
その含みの部分にドンドンと割り込みが入ってきて
しまう、と。
切るときは切る、掴むときは掴む、
そう割り切ってコミュニケーションしていくことが
肝要であろう、と。
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